2024.11.21お知らせ
A㉕【大府校】【高校生専門】無料学習相談では、ここまで詳しく確認します
無料学習相談では、ここまで詳しく確認します
「無料相談へ行ったら、その場で入塾を勧められそう」
「まだ塾へ入ると決めていないのに、相談してもよいのでしょうか?」
「何を聞かれるのか分からないので、少し不安です」
学習相談について、このような不安を感じる方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、当塾の無料学習相談でどのような内容を確認し、何をお伝えしているのかを具体的にご紹介します。
無料学習相談の目的は、入塾を急いで決めていただくことではありません。現在の状況を整理し、これから何を変えるべきかを明確にすることです。
最初に確認するのは「点数」だけではありません
学習相談というと、
- 定期テストの点数
- 学校の順位
- 模試の偏差値
- 評定平均
などを確認するイメージがあるかもしれません。
もちろん、数字は大切な情報です。
しかし、数字だけを見ても、成績が伸び悩んでいる本当の原因までは分かりません。
同じ50点でも、「勉強していない50点」と「勉強したのに取れなかった50点」では、必要な対策がまったく異なります。
そのため、学習相談では点数だけでなく、普段の勉強方法や生活の流れまで確認します。
確認① 現在の成績とテスト結果
まず、現在の学力を把握するために、テストや模試の結果を確認します。
- 定期テストの点数と平均点
- 校内順位
- 通知表や評定平均
- 模試の偏差値と判定
- 科目ごとの得点差
- 以前の結果からの変化
ここで重要なのは、単に点数が高いか低いかを判断することではありません。
例えば、
- 数学は平均点を超えているが英語が大きく下がっている
- 知識問題は取れているが応用問題で失点している
- 模試では取れるが学校の定期テストでは点数が低い
- 点数は変わらないが平均点との差が広がっている
というように、結果の中身を見ます。
数字を見る目的は、お子様を評価することではなく、どこに改善の可能性があるかを見つけることです。
確認② 現在の勉強方法
次に、普段どのように勉強しているかを確認します。
- いつ勉強を始めているか
- 1日にどのくらい勉強しているか
- どの教材を使用しているか
- 学校課題をいつ進めているか
- 間違えた問題を解き直しているか
- 暗記内容をどのように確認しているか
- 分からない問題を誰に質問しているか
成績が伸び悩んでいる場合、勉強時間よりも、進め方に問題があることがあります。
よくある状態
- 学校課題を終わらせることが目的になっている
- 丸つけ後に答えを写して終わる
- 得意科目ばかり進めている
- 複数の参考書へ手を出している
- テスト前だけ学習時間を増やしている
この場合は、
「もっと勉強時間を増やしましょう」
と伝えるだけでは解決しません。
努力を増やす前に、努力が結果につながる方法へ修正する必要があります。
確認③ 学校や部活動を含めた1日の生活
どれだけ良い計画でも、実際の生活に合っていなければ続きません。
そのため、学校や部活動の状況も詳しく確認します。
- 学校から帰宅する時間
- 部活動の終了時刻
- 帰宅後の過ごし方
- 夕食や入浴の時間
- スマホや動画を見る時間
- 就寝時刻
- 休日の予定
例えば、部活動で帰宅が遅い生徒に、平日3時間の家庭学習を求めても継続は難しくなります。
その場合は、
- 通学中に暗記を進める
- 学校帰りに直接自習室へ行く
- 平日は復習中心にする
- 休日に理解が必要な内容を進める
- 毎日必ず行う最低限の課題を決める
というように、実行できる形へ調整します。
学習計画で大切なのは、理想的であることではなく、実際に続けられることです。
確認④ 苦手科目とつまずいた単元
「英語が苦手です」
「数学が全体的に分かりません」
相談時には、このように大きな括りでお話しいただくことがあります。
しかし、対策を立てるには、さらに細かく原因を確認する必要があります。
英語の場合
- 英単語が不足している
- 英文法の理解が曖昧
- 文構造を正確に取れない
- 長文を読む速度が遅い
- 設問の根拠を見つけられない
数学の場合
- 計算ミスが多い
- 公式を覚えていない
- 公式を使う条件が分からない
- 基本問題はできるが応用で止まる
- 以前の学年の単元に抜けがある
原因によって、戻る単元も使用する教材も変わります。
「苦手」という言葉の中身を細かく分けることで、初めて具体的な改善方法が見えてきます。
確認⑤ 志望校と進路について
志望校がすでに決まっている場合は、現在の学力との差を確認します。
- 大学名・学部・学科
- 入試方式
- 必要な受験科目
- 現在の偏差値との差
- 必要な評定
- 過去問で求められる力
- 併願校の候補
まだ志望校が決まっていない場合も、問題ありません。
その場合は、
- 興味のある分野
- 将来やりたい仕事
- 得意・不得意な科目
- 国公立か私立か
- 推薦か一般入試か
- 通学できる範囲
などを確認し、進路を考えるための材料を整理します。
志望校が決まっていないから相談できないのではなく、決めるために相談していただいて構いません。
確認⑥ 推薦・一般入試の可能性
高校生の進路では、入試方式によって必要な準備が異なります。
推薦入試を考える場合
- 現在の評定平均
- 大学の出願基準
- 志望理由書の準備
- 面接や小論文の対策
- 不合格時の一般入試準備
一般入試を考える場合
- 使用する受験科目
- 科目ごとの完成時期
- 基礎教材の進み具合
- 過去問へ入る時期
- 併願校の組み方
どちらか一つだけを考えるのではなく、複数の可能性を残すことも重要です。
入試方式を決めてから勉強を始めるのではなく、複数の方式を選べる学力と評定を早めに作ることが理想です。
相談では、問題点だけでなく「できていること」も確認します
学習相談というと、できていない部分ばかり指摘されるように感じるかもしれません。
しかし、改善を考えるためには、現在できていることも大切な情報です。
- 提出物は期限内に出せている
- 得意科目では安定して点数を取れている
- テスト前には勉強時間を確保できる
- 分からないことを質問できる
- 部活動と学校生活を両立できている
- 目標が決まると行動できる
できていることを土台にして、次の行動を作ります。
学習相談は、できていない部分を責める場所ではなく、伸ばせる部分を見つける場所です。
相談後にお伝えする3つのこと
状況を確認した後は、主に次の3点をお伝えします。
① 現在の問題点
どこで学習が止まっているのか、何が結果につながっていないのかを整理します。
② 最初に変えるべきこと
教材、勉強時間、解き直し、学習環境など、最も優先すべき内容をお伝えします。
③ 今後の学習プラン
次のテストや志望校から逆算し、何をどの順番で進めるべきかをご提案します。
すべてを一度に変えようとすると、続かなくなる可能性があります。
そのため、
最初の相談では、「今日から何を一つ変えるか」まで具体化することを大切にしています。
無料相談へ持参していただくとよいもの
必須ではありませんが、次の資料があると、より具体的な分析ができます。
- 直近の定期テスト
- 答案用紙
- 成績表
- 模試結果
- 学校で使用している教材
- 現在使用している参考書
- 志望校の資料
- 学校の年間予定表
特に答案用紙があると、
- 知識が不足しているのか
- 途中式で間違えているのか
- 時間配分に問題があるのか
- 問題文の読み違いがあるのか
などを確認しやすくなります。
よくあるご質問
Q.まだ入塾を決めていなくても相談できますか?
はい。現在の状況整理を目的としたご相談だけでも問題ありません。
Q.本人が一緒でなくても大丈夫ですか?
保護者の方のみでも相談できます。ただし、本人の考えや普段の学習状況を確認するため、可能であればご本人にも参加していただくことをおすすめします。
Q.成績がかなり低くても相談できますか?
もちろんです。成績の良し悪しではなく、現在どこで困っているかを確認します。
Q.志望校が決まっていなくても大丈夫ですか?
問題ありません。進路を考えるための情報整理からお手伝いします。
Q.相談したら入塾しなければなりませんか?
いいえ。相談内容を持ち帰ってご検討いただいて構いません。
相談したからといって、すぐに成績が上がるわけではありません
無料相談で問題点が分かっても、実際に行動しなければ結果は変わりません。
相談は、あくまで最初の整理です。
- 決めた課題へ取り組む
- 間違いを解き直す
- 勉強時間を確保する
- 分からないことを質問する
- 結果を振り返って修正する
この行動を続けることで、初めて結果につながります。
相談の価値は、話を聞くだけではなく、次の行動が明確になることです。
保護者の方へ
塾へ相談することに対して、
「まだそこまで困っていない」
「本人がもう少し頑張ってから」
と考えることもあると思います。
しかし、相談は深刻な状態になってから行うものではありません。
このような段階でもご相談ください
- 成績が少しずつ下がっている
- 勉強方法が合っているか分からない
- 次のテストへ不安がある
- 志望校が決まらない
- 推薦と一般入試で迷っている
- 家庭での声かけが難しい
問題が大きくなる前に相談することで、少ない修正で立て直せる場合があります。
当塾の無料学習相談で大切にしていること
- 成績だけでお子様を判断しないこと
- 本人と保護者の考えをどちらも確認すること
- 学校生活や部活動を踏まえて考えること
- できている部分も見つけること
- 問題点を具体的な行動へ変えること
- 入塾を急いで決めていただかないこと
私たちは、相談の場で不安を煽ることを目的にはしていません。
現在の状況を正しく整理し、お子様が次に取るべき行動を一緒に見つけることを大切にしています。
最後に・・・
桜咲個別指導学院 高等部は高校生専門の個別指導塾です。
質問できる自習室と手厚いサポートで、学習習慣づくりから受験対策までしっかり支えます。
塾の詳細や見学・無料体験授業等につきましては随時受付中です。お電話か問い合わせフォームよりご連絡ください。
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桜咲個別指導学院 高等部
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